FC2 PPV 2899719 – 個数限定!!小悪魔の様に僕を魅了し続ける美女子な生徒の誘惑に負けて禁断行為・・・未成◯の幼さない色白な敏感体に容赦な…

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授業中教室の隅で外を眺め心ここに在らずと言ったような表情を浮かべる女子生徒。
かと言って勉強を疎かにする訳でもなく、目立った悪事をする訳でもない。
近づき難い存在だけど、ついつい見とれてしまうような可憐さを持つ彼女。

久し振りにプライベートで会う事になったどこか緊張していたが、小悪魔な彼女と会うと何かを期待してしまう。
今日もその得体の知れない何かを求めて彼女と待ち合わせをした。

彼女は先に着いていたが、遠くからでも分かるくらい存在感がある。
綺麗に伸びたロンづヘアーとどこか妖艶で大人っぽい雰囲気がそう見せるのだろう。

かわいい・・・。

僕らは海辺の公園を他愛もない話をしながら歩いた。
ときおり見せる彼女の無邪気な笑顔は、僕を惹きつけてやまない。

日も暮れ始めると身体に当たる海風が冷たくなってきた。
彼女をホテルに誘うと、僕を見ながら女子◯生らしからぬ笑みを浮かべていた・・・。

部屋に入り彼女にそっとキスをすると、眼を閉じて僕を受け入れてくれた。

ブレザーを脱がせブラウスのボタンを外すと、隙間から下着が見える。
僕は下着をずらし、小さめの乳首を舌で愛撫した。
小さな喘ぎ声が彼女の口から漏れはじめた。

「気持ちいい」

久し振りの感触に、彼女は声を震わせている。

相変わらず敏感な乳首は僕の愛撫に素直に反応してくれる。
身体をピクッと震わせ、喘ぎ声も徐々に大きくなってきてる。

はだけたブラウスを脱がせ、彼女の下半身に手をのばした。
彼女らしい清楚感のある下着を剥ぎ、女性器を舌で愛撫した。
舌と指での愛撫で彼女は甲高い喘ぎ声をあげている。

もともと彼女の感度は敏感だが、今日は抑えが効かないようだ。
僕をねだるように見つめ、絶頂を迎えていた。

彼女を起こし、男性器を奉仕させた。
彼女は僕に甘えるように密着ししてくる。
その体温で僕の感度も徐々に高まり、彼女の舌の愛撫に思わず声が出てしまう。
彼女はそれを見ながら満足そうにニコッと笑っている。
男性器の感触を確かめるように、ゆっくりと頭を上下させている。

彼女の暖かな感触に包まれた男性器を、僕は彼女の中に挿入した。
嬉しそうな表情を僕に見せつけながら、彼女は腰を動かしている。
しなやかな身体を突き上げるように腰を動かすと、彼女は僕の上で絶頂を迎えた。

僕は体位を変え、彼女の乱れる様を愉しんだ。
教え子とのスリルともいえる背徳感を感じ、僕の興奮は最高に高まった。
彼女の口からも喜びの声が上がり、僕は彼女の子宮内に射精した。

流れ落ちる精子の温かい感触に照れ笑いをする彼女。 
僕は彼女の手を取りシャワー室へ向かい、そこでも彼女の頭を押さえつけ小さな口の中に僕の精液を流し込んだ。

まだまだ彼女の事は手離す事はできなそうだ。
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