FC2 PPV 3053815 – アイドルフェイスで幼い顔した可愛すぎる女子◯生!!喜びで顔を歪め可憐な声で喘ぎ制服を乱しながら未◯年の性器に生中出し!

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目がクリクリっとした妹キャラの可愛いお顔立ち。
童顔でいつもニコニコと愛嬌を振りまく勉強が大嫌いな彼女。

来年受験を控えた女子◯生が勉強嫌いというのはいささか問題はあるが
僕からしてみれば清純な優等生もいいが、ちょっと問題児で可愛い女子生徒の方が好きだったりもする。
なんか優等生とはそそられる角度が違う・・・。

アイドルグループで言うと4.5番目に人気がありそうな可愛くてちょっとヤンチャめな女の子。
でも意外と一途で従順で・・・。

彼女はまさにそんな存在。

そんなアイドルフェイスの彼女とある日、下町に出かけたのだが・・・。
中年の僕には楽しめる街並みだったが
若すぎる彼女にはあまり楽しめないらしくゲームセンターに行く事にした。
ジェネレーションギャップとはまさにこの事。

2人で盛り上がっているうちに距離感が縮まり年の差を忘れる程いい雰囲気に。
さらに距離を縮めると彼女からはいい匂いが香ってくる。
下ネタにも躊躇する事なく笑顔で返してくれる彼女に調子に乗る僕。

ここだ!ここで決めるんだ!!

そう思った僕は
その流れで一気に彼女の心を掴み禁断の関係になるべくホテルへ連れ込んだ。

部屋に入ると
僕を見つめてくれる彼女のその大きな瞳は僕の衝動を一気に掻き立てた。

な、なんて可愛いんだ・・・。

彼女をベットに座らせ、スカートをまくった。
あまりにも急な展開に彼女も笑っていたが、僕はもう我慢が出来なかった。

スカートの奥の下着が見え、太ももを弄った。
彼女の柔肌は僕の手のひらにぴったりと張り付いているようだ。
ブラウスの上から可愛く膨らんだ胸を触った。

意外と大きい・・・。

ブラウスのボタンを一つづつ外した。
小高く綺麗に盛り上がった胸に指を伸ばし下着をずらすと、少し硬くなった乳首を刺激した。
恥ずかしそうに声を上げるが、吐息が混ざっていたのを僕は聞き逃さなかった。

彼女をベットに寝かせ下着をまくった。
彼女の瞳が何かを訴えるように僕を見つめている。
すっかり硬くなった乳首に舌を這わせると、彼女は柔らかな吐息を吐き出した。

彼女の下半身へ手を伸ばし、女性器を下着の上から弄った。
ぴくぴくと反応し、快楽をねだるように動いている。
女性器はそこだけが熱くなり、湿気も帯び始めている。

舌で刺激すると彼女は眼をつむり感じている。
元気がよく明るかった彼女も、今は僕に快楽の表情を見せていた。
そして小さく喘ぎ声をあげると絶頂を迎えていた。

彼女に奉仕させると、嬉しそうな表情を見せながら男性器を咥えた。
硬くなった男性器を嬉しそうに咥え、僕の反応を時折確かめるように覗いている。

彼女の奉仕で感度も十分に高まり、僕は彼女に挿入した。
狭い女性器に男性器を馴染ませるように根元まで挿入すると、彼女から大きく吐息が漏れた。
僕が腰を動かす度に吐息を漏らしているが、甲高い喘ぎ声がどんどん部屋中にこだまし絶頂を迎えていた。

そして彼女が幾度めかの絶頂を迎えたのと同時に、僕は彼女の膣の中に大量に射精した。

この身体の相性の良さはいずれまた関係を持ってしまいそうだ・・・。
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