FC2 PPV 3317472 – The sensitivity of the professional student who came to Tokyo to become a trimmer this spring was amazing !

FC2 PPV 3317472 – 今春からトリマーになる為上京してきた専門学生の感度が凄かった・・・性欲旺盛で卑猥汁が溢れに溢れる敏感ミニマムボディに2回生中出し!!
関西出身の彼女は地元を離れ、今春から憧れだったトリマーになる為に上京し専門学校に通っていた。

可愛い動物に囲まれ楽しい日々を送るはずの理想だったが、現実は理想とは大分かけ離れ課題の多さに遊びにも行けないような毎日だという。
春らしく可愛い服装をした彼女は、久しぶりに会う僕にそうブツクサブツクサとグズってきた。
しばらくそんな話を聞かされた後、買い物に連れて行こうかとも思ったが、天気もいいことだし公園へ行って少し歩こうかと言うことになった。

ちょっぴり背伸びした服装や慣れないヒールを履きガクガクしながら歩く姿が微笑ましく見える。
こんな服装いつもしてますよ!的な雰囲気や少し大っきくなった胸を強調したい年頃の女の子の気持ちが伝わってきてそれもまた可愛かった。

しばらく歩いた後、何気なく彼女と腰をかけたわいもない話で盛り上がった。
次第にお互いの距離感も縮まり、彼女がアピールしている発展途上の胸の話を持ちかけた。
そして背中を触るふりをして下着に触れホックを外すと喜びながら嫌がる可愛い反応を見せてくれた。

白昼堂々と、人が行き交う公園で初めて猥褻な行為をされる興奮がたまらなかったのだと思う。

どこまで僕の要求に応えられるかを色々試し彼女を弄ぶことができ僕は心の底から楽しいひと時を味わえた。
M女だと言うことを重々理解した僕は彼女のつけている下着を奪いそのまま公園を散歩させた。

浮き出る乳首というのはなぜこウマでも卑猥に見えるのだろうか。
すれ違う度に胸元を隠す彼女の仕草がたまらない・・・。
今までに見たことのない彼女の表情が僕の股間をギンギンにさせる程興奮させた。
そして公園を出た後も、浮き出る乳首を弄りながらホテルへと向かい彼女と初めての関係を持った。

部屋に入り下着をめくると女性器はすでに濡れて、舌の愛撫も敏感に反応し始めている。
女性器に指を指し込むと喘ぎ声を隠さず素直に反応し、早くも最初の絶頂を迎えていた。

男性器を丹念に愛撫しながら上目使いで僕を見上げている。

僕は去年まで学生だった若い肌を味わうように愛撫し、濡れた女性器に挿入し彼女の喘ぎ声を堪能しながら彼女の体内に2回射精した。

ホテルから出る時の彼女は慣れないヒールのせいもあると思うが、子牛の様に膝がガクガクし僕の腕に捕まらないと歩けない程だった。
実に愉快なひと時を過ごせた。

今日の様な体験を味わった彼女の今後の成長が楽しみで仕方がない。
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